

















瀟湘八景
(しょうしょう はっけい)とは、中国
の山水画
の伝統的な画題。またその8つの名所
のこと。瀟湘は湖南省長沙市
一帯の地域。洞庭湖
と流入する瀟水
と湘江
の合流するあたりを瀟湘といい、古より風光明媚な水郷地帯として知られる。北宋
時代の高級官僚・宋迪
はこの地に赴任したときにこの景色を山水図として画いた。後にこの画題が流行し、やがては日本にも及んだ。瀟湘八景は以下からなり、すべて湖南省に属している。
- 瀟湘夜雨 [しょうしょう やう] :永州市零陵区萍島瀟湘亭。瀟湘の上にもの寂しく降る夜の雨の風景。
- 平沙落雁 [へいさ らくがん] :衡陽市雁峰区回雁峰。秋の雁が鍵になって干潟に舞い降りてくる風景。
- 煙寺晩鐘 [えんじ ばんしょう] :衡山県清涼寺。夕霧に煙る遠くの寺より届く鐘の音を聞きながら迎える夜。
- 山市晴嵐 [さんし せいらん] :湘潭市昭山。山里が山霞に煙って見える風景。
- 江天暮雪 [こうてん ぼせつ] :長沙市岳麓区橘子洲。日暮れの河の上に舞い降る雪の風景。
- 漁村夕照 [ぎょそん せきしょう] :桃源県武陵渓。夕焼けに染まるうら寂しい漁村の風景。
- 洞庭秋月 [どうてい しゅうげつ] :岳陽市岳陽楼区岳陽楼。洞庭湖の上にさえ渡る秋の月。
- 遠浦帰帆 [えんぽ きはん] :湘陰県県城・湘江沿岸。帆かけ舟が夕暮れどきに遠方より戻ってくる風景。
出典:ウィキペディア
ここにないのは、山市晴嵐です。
1枚のサイズは33×29.6㎝です。
写真にあるスケールは全長17㎝です。
状態は経年によるシミヤケと虫食いと破れがあります。
発送は追跡可能なクリックポストを予定しています。
- 漢詩と和歌古文書○江戸末期 瀟湘八景(しょうしょう はっけい

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